シンボルマーク

私たちの夢

私たちの約束

DAUCHO WILD KITCHEN

「 ダウチョ ワイルド キッチン 」
と読みます

わたしたちの想い

ドキドキワクワクで、
たくさんの笑顔を惹きだす。

たった 1 つのダチョウの卵から生まれる「わっ!」と上がる歓声、その驚きの体験を一人でも多くの方に届けたい!そんな想いで事業を続けています。

また、ダチョウは環境負荷の少ない家畜です。 私たちの住む世界が少しでも良い環境になるためにもダチョウを通して貢献をしたいと考えています。

「 環境問題と感動の融合を目指し、笑顔が溢れる愉快な世界をつくる 」

それが私たちが求めている未来の姿(ヴィジョン)です。たった一つの卵を通してみんなで楽しい未来を作れたら素敵だと思いませんか? この大きな一つの卵を通して少しだけ地球環境に想いを馳せてもらえたらと願っています。

DAUCHO WILD KITCHEN店主・清水の叔父と叔母が愛情を込めて育てているダチョウたち

環境について
考えるきっかけに

「ダチョウの卵」の販売を中心にしながらも、ダチョウのことを少しでも身近に感じてもらいたい、という想いからワークショップやイベントを行っています。

大きな卵を見つけると、自然に大人も子どもも寄ってきます。ダチョウの卵から生まれる、お客様とのコミュニケーション。会話の中でダチョウと地球のことを少し知ってもらい見て触って食べて、ダチョウをもっと身近に感じてほしい。 そして、自分事として地球環境のことも考えてもらうきっかけ作りを続けたいと思っています。

DAUCHO WILD KITCHENとSDGs

地球のために

ダチョウの卵を発送する時の緩衝材はペーパーパックを使用し、またゴミを増やさないよう梱包資材は最低限に。イベントに必要な使い捨て容器、ペットフードを美味しく保存するための個別包装や脱酸素剤は、紙製品やリサイクル原料を使用したパッケージにしています。
「持続可能な開発目標(SDGs)」が掲げる17項目の目標のうち、特に3項目について積極的に地球にやさしい活動に取り組んでいます。

SDGs 12 つくる責任 つかう責任
SDGs 14 海の豊かさを守ろう
SDGs 15 陸の豊かさも守ろう

ストーリー

「何ソレ?変わってる!」と言われるとワクワクした小学生時代。

友達に言われたことで「ダチョウ」の珍しさに気付きました。
叔母がダチョウを育てていた環境で育ったわたしには、ダチョウはワンコと同じくらい身近な存在だったのです。小さい頃から「わぁ!すごい!!」と驚く表情や歓声を見るのが大好き!知ってるはずが知らない世界!普通が普通じゃない!?何もかも規格外なダチョウは、見る人すべてを虜にするんです。

ひとりの驚きと笑顔が別の誰かの笑顔を呼び、またつながっていく。そんな笑顔の連鎖が「ダチョウ」にはあります。「ダチョウは、たくさんの驚きと笑顔を生む」これが、自然に身に付いた感覚。
そんなパワフルでハッピーな連鎖反応をつくり出せる力を、たくさんの人に届けたい!ぜひあなたも、好きな場所で、好きな時に、今までにないワクワク、ドキドキ、ハラハラする「エンターテイメントの時間」を楽しんで下さいね。

DAUCHO WILD KITCHEN 店主:清水 美代子

山と海に囲まれた自然豊かな鹿児島県育ち

2019年4月DAUCHO WILD KITCHENを設立
FMラジオJ-waveで、ジョン・カビラ氏にオススメの店として取り上げられる
イベント出店では完売御礼続出
ワークショップを開催すれば、すぐに満席、常にキャンセル待ち状態

2020年4月愛玩動物用飼料製造販売業者届を提出、受理(農林水産省・環境省管轄)
2020年11月神奈川大学観光ビジネス研究室と静岡英和学院大学に起業家教育研究協力を行う

2021年1月 「いぬとわたし」プロジェクト実行委員に加入
2021年2月アジア最大級の鳥類研究所に研究協力を行う
2021年3月 ペットフード事業をKAMIKAMI DAUCHO(カミカミダウチョ)として、本格的にペットフードの製造販売を開始 
2021年3月埼玉県内の高校で「わたしのしごと」について講演を行う

ダチョウの魅力で、大人も子どもも、いつもの笑顔3割増しを実現中
お客様からは「あなたに会うと元気になる!」と定評がある

「日常に「わっ!」と笑顔と驚きを!」をモットーに活動中

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